sato

ガンパウダー・ミルクシェイクのsatoのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

22_32

「男たちの世界」や「フェミニスト(女に優しい男という勘違いされた解釈)」を小馬鹿にしながら、西部劇と香港アクション(+子連れ狼)への愛とノスタルジーもちゃんとあり、
そしてステレオタイプでない女たちを描いていてよかった。

子どもの扱いとレスビアンの存在を曖昧にさせていたのだけは良くなかった。そういう意味でクィア映画としてはいまいち。
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