結果から言えば3作目が1番フツーでした。(面白かった!!)
1666年に飛ぶシーンはキャプテンスーパーマーケットを彷彿とさせ、アッシュのように悪霊(サラ・フィアー)と直接死闘を繰り広げに行くのかと多大な期待をしました。
1666年の登場人物が元の世界の役者をそのまま起用したためBTTF3のようなコメディ感溢れる世界に見えてしまいました。わかりやすいような反面、わかりにくくストーリーに没入できませでした。
モールでのシーンはA. ロメロを意識していたのでしょうか。
4作目を撮るのであれば、消えたと思われる悪魔との契約の印をサニーヴェイルとシェイディサイドで(J. Bのように)押し付けあう展開にしましょう!