〖伝記映画:イギリス映画〗
デヴィッド・ボウイの若き日の姿を描いた伝記映画らしい⁉️
悪くはないんだけど…音楽の良さと、プライベートは…重ねちゃならんと常々思ってるだけど…
まさに、そうなんだろうけ…
キノシネマ立川。だらしないロンドン訛りの再現性にまず感嘆▼権利関係に配慮した音楽、苦心の跡。トム少佐に呼びかける旋律出てハラハラ▼常々デヴィッド・ボウイは「のらねこの時代が長かった猫みたいな人」((…
>>続きを読む『世界を売った男』(1970年11月)は、衒学的にして攻撃的、自虐的にして喜劇的なテイストを持つ非常にユニークなアルバムである。他者に対する軽蔑、自己否定と自己変革を歌った『円軌道の幅』に始まり、古…
>>続きを読むデヴィッド・ボウイの遺族(というより主に権利団体だと想像する)から楽曲の使用許可が下りなかった、とても残念なボウイ映画。
とはいってもボウイを題材にした98年の映画「ベルベット・ゴールドマイン」で…
兄との関係はやっぱりここまで深かったんですね〜。『世界を売った男』を聴いてどう思ったのか・・・。
『ゴールデン・イヤーズ』をこの間読んだけど初の渡米はこんな感じだったけ?まあ、あの時代に女装して入…
論点はしっかりあるし、デヴィッドボウイのとくにジギースターダスト期の出来上がりと家族に関係してる。
彼自身のある意味でカッコ悪いところというか天然のスターになれないからこその発想の転換みたいな部分。…
最初のアメリカで苦労した話だけで、いかに成功を勝ち取ったかのシーンがない。残念な出来。
遺族の了解を得ないで作られた映画なのでボウイ―の曲はつかえないのだそうだ。それじゃあしょうがないねえ。この作品…
デヴィッド・ボウイが下積み時代を経て、宇宙人になるまでのお話。
「ボヘミアン・ラプソディ」や「ロケットマン」のような、ゴキゲンな名曲の数々と疾走感を期待すると、見事に肩透かしを喰います。
なかな…
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