監督の狼狽センスとこの「まんまヴォーグジャケ」を眺めれば、じじい位だと悔いない。
現代風になってはいたが割に前作とほぼ同じいうか気分的に変わっておらんなと、妙な脱力感をヒロインに全部丸投げしてみる…
映画批評月間 フランス映画の現在 vol.4@広島市映像文化ライブラリー
★ジャン=マルク・ラランヌが選ぶ2020-2022ベスト
『恋するアナイス』Les amours d'Anaïs (202…
映画批評月間 フランス映画の現在vol.04
スタージャーナリストの欺瞞と、"世界の終わりを生きる"孤独。
感情がとことんまで深堀されて、表面的な涙と内面から溢れ出る涙の使い分けとか、レア・セド…
盛大なカリカチュア・風刺画をみているようだった。レアセドゥやっぱり好きだなあと再確認。生きてると、もうどん底、ここからは上がるしかないと思われる谷底から更に二、三段階突き落とされることが確かにある。…
>>続きを読むセドゥ様の顔芸映画
いろんなセドゥの顔と表情と白すぎる肌がみれる
バンジャマンビオレはやっぱりセクシーおじさんだわ
ストーリーはちょっとだれるし行ったり来たりするけども、嫌いじゃない
とにかくセド…
今日は年に一度の映画の日❗️
「第4回映画批評月間 ~フランス映画の現在をめぐって~」
特別上映で割引料金¥にならず💦
レア・セドゥが派手なファッションに身を包み、人気のニュースキャスターで…
様々な"顔"で魅せるレア・セドゥの独壇場。ジャーナリズムを虚栄心を満たす場だと思っていそうな人気キャスターを演じる。「撮る」という暴力を行使し、自らもそれに曝されながら次第に"顔"の切り替えが効かず…
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