「全て上手く行った」タンタラン♪エレベーターがラブームじゃん笑 最高のキモ映画を作っているオゾン監督(個人の感想)の新作。皆大好きマルソーさん主演のわりかし真面目な映画笑でした〜
快活な高齢者の受難。ユダヤ人の受難、我儘な親父も受難！娘は葛藤に耐えかね十月の海で自由型笑 それは冷や水！終盤は何故か素人が犯罪に巻込まれる映画みたいなおかし味もあったりで楽しく観れました。なんか有難うございます。
このおいちゃんは苦い水をグイグイ飲めちゃう程はピンピンしてるけど、苦痛の消化試合みたいなのはあれだったなぁ…と色々と思い出したりした。辛い人に何も出来ず、言葉も届かなくなり…勝手に何やねん！と。まぁ話なんて全く合わないク◯ジジイだったんだけどね〜ネタにして御免笑
色々と反芻中です
以下メモ〜
役者さん達に(が)血の繋がりを感じさせるのがあざと上手い気がして笑 引込まれた。
グレーの多彩な表情。冷めた青と赤〜
映像は証拠固め？救急車の中は治外法権って事かな？法律云々は説明求む。
父の男のセンスが悪くて頭を抱える姉妹笑 クソ野郎は後追いでも通報して現行犯にすべき！時計は腹立ったわ笑 まぁ高価な時計もうっちゃるブルジョワ生活が観れるのもオゾン映画なんかね〜そんな観てないけど
ランプリング御大は凄|過|ぎ。鬱が長い人を好演といふかもう存在が…GOD笑「愛してたのよ…バカよね」とかポツリと言うだけですが、私のお茶碗は一撃で空っぽでした笑
