考えるていた以上に、重かった
小さな善意、いや、大きな"人として決断"だと称えるに値すると思えるのに、、
小さなウソ、そこのみクローズアップすると、そこしか見えなくなる
SNSの怖さ、現実をどうすることもできない虚しさ。
そんな中でも、守るべきものは、人としての名誉。そして、事実であっても、利用されることの違和感を感じること、利用される者を守ることなのかな。
これまでのSNSを眺める時の自分の感じ方を振り返ると、立ち位置は、意識したいなと思う。
素朴な主人公や家族を含め、全ての登場人物の人たち思いや行動を見ていると、法律や宗教が違っても、世界の隅々まで、SNSと振り回される人々の関係は、どこも同じなんだなと