わたしは最悪。に投稿された感想・評価（★1.0 - 2.0）

、結局、何か得たのだろうか。

気まぐれで場当たり感が強く、気分の良し悪しで、その日が決まるような生き方に見えた。

実は確固たる考えは全くなくて、目に映る好きなものを貪っているようにも見える。

…

• #映画好きと繋がりたい

今の時代に即したフェミニズム全開の、型にとらわれず自由に生きる女性を描いた映画。大変苦手な部類だった。タイトルは「最悪なアタシって最高」のつもりでつけているのだろうが、自分にとっては普通に最悪だった…

みなきゃ良かった。
みんな褒めすぎ。
自分とは一生関わりのない自意識過剰なオバさんの愚痴とか被害妄想を「ワタシってセンスいいの！」って感じで見せられただけ。
完全に金と時間の無駄。
コレみるならラー…

タイトルとポスターが印象的でずっとみたかった
音楽いい
ダコタジョンソンを思わせる
静止シーンが一番印象的
無駄にセクシャルなの、ちょっと苦手てか結構無理
ノルウェー映画初めてみたかも
冷たい空気、…

最悪というほどでもなかったけど、けど
自由奔放すぎる人のことはちょっと苦手なので友だちにはなれないかな！

30近くなっても何にもなれない、これじゃない、わたしはこんなものじゃないってずっとずっと満…

自分の都合さえ良ければいい情けない女の人間的な弱さが際立つなんのメッセージ性もない陳腐でスノッブ的大衆に向けたしょうもない映画

なんか観れば観るほどくだらないね、こいつらの人生における信念みたいな…

僕にはぜんぜん合わなかった。年齢的なこともあるのだろうが、それよりも「映画」(の撮影り方)として、ぶつぶつ切られるチャプターや、へんちくりんなストップモーション風のエフェクトが、全然効果的に思えなか…

ユリヤ（レナーテ・レインスヴェ）は30歳になろうとしていた。


主人公がいい大人だけど、流されるまま奔放に動き自分探しをする。主人公は自分勝手で付き合った男たちに迷惑をかけまくる。主人公に共感でき…