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わたしは最悪。のnのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
4.7
いつだって自由に好き勝手に等身大で美しく生きる彼女のような女性たちが好きで好きで憧れを抱いてる
自分が現実的だからか彼女のような身勝手なエネルギッシュさがすごく魅力的に映る
君は生涯の恋人だと言ってもらえる人生、決して最悪じゃない
悩みながらも凛として自分の人生を突き進む彼女は輝いている
全てのシーンが美しい一枚一枚の写真の連続のよう
オスロすごく綺麗
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