Takato

わたしは最悪。のTakatoのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
3.5
現代アラサー女子の葛藤。面白かった。
『Fleabag』とか、『フランシス・ハ』みたいな女性の赤裸々一人称語り。

「#MeToo時代のオーラルセックス」エッセイを当たり前のように両親にすすめるところ、さすがノルウェイ!先進的ィ!って思ったり。白夜っていいなぁって思ったり。最後、よかったね、って思ったり。
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