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わたしは最悪。のaiのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
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2023年、166本目。

自分らしい生き方を探してもがくユリヤ。
人生の岐路に立ち、迷いながらも懸命に生きる彼女の飾らない等身大の姿に共感した。

人生は理想通りになんていかない。
人を羨んだり、時にはこれで良いのかと立ち止まったり、迷ったり。
それでも自分で選択する事が大事だと思う。
どれだけみっともなくても、最悪なんかじゃない。
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