ぬ

わたしは最悪。のぬのネタバレレビュー・内容・結末

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

ユリアは私だった。この映画の中に私がいた。自分は何者になりたいんだろうとか、夢とか仕事とか恋愛とか。20代後半。将来の悩みは尽きないし、その間にいろんな人と出会い。ほんと人生選択の連続、あとタイミング。

ほんと私って最低って思うんだよねでもそれでも君は最高って死に際に言ってくれる人って素敵。アクセルが言った言葉たち、とにかく刺さりすぎた。
ぬ