13unta

わたしは最悪。の13untaのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
4.9
気まぐれに生まれ落ちた一個人の幸せと、パートナーという名の他人及び世界の価値観の趨勢(もしくはアート)が提示するありのままの善意は呼応も軋轢もし得る別事象である。そんな当たり前のことを突き放しながら優しく包み込んで伝えてくれて、勇気を貰えた。
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