カピ子

わたしは最悪。のカピ子のレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
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日常を描いているようでなぜか無駄がなくて魅入る。
生きたいように生きてる気もするし、ずっともがき苦しんでるようにも見えた。街並みがひたすら綺麗。
カピ子

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