ネ活

わたしは最悪。のネ活のネタバレレビュー・内容・結末

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

知性のある女性だけれど共感性に乏しいって演技が上手い 他者との関係性を俯瞰して見てしまうから世間体を人一倍に気にしてしまうんだよな〜
そしてその関係性を愉しんでいる
アクセルの思考行動も良かった
環境保護活動家の件見て、BLMもmetoo運動もパフォーマンスだったし、フェミニズム運動も周期的にあるパフォーマンスなんだよなと再確認させられた それに傾倒する奴らを切って当然
「ポストフェミニズムは自分が正しいと思っている!」
サイケデリックの映像表現がシンプルながらも良かったです…
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