こばこば

わたしは最悪。のこばこばのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
3.7
主人公はとにかく奔放な性格だが、ユリヤ役のレナーテ・レインスヴェの魅力のおかげか、全く嫌味がなかった。等身大の主人公にいつの間にか魅了されている、新鮮な映画だった。
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