わたしは最悪。の作品情報・感想・評価・動画配信

わたしは最悪。2021年製作の映画)

Verdens verste menneske/The Worst Person in the World

上映日:2022年07月01日

製作国:

上映時間:121分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

みんなの反応
  • 自分自身を尊重することの大切さに共感した
  • 不安や葛藤を上手に描写しており、共感できる部分があった
  • 音楽と映像が楽しげで、美しい画像が印象的だった
  • 人生は選択の連続で、後悔しない選択をすることが大切だというメッセージが伝わってきた
  • 性別やライフステージに関係なく、共感できる部分があった
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『わたしは最悪。』に投稿された感想・評価

CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

3.5

【何者にもなれない私は薄っぺらい「最悪」を纏う】
予告編のポップさに油断していたが。『オスロ、8月31日』のヨアヒム・トリアー監督作だということを忘れていた。本作は、何者にもなれない私は薄っぺらい「…

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Omizu

Omizuの感想・評価

3.8

【第74回カンヌ映画祭 女優賞】
ヨアキム・トリアー新作、第94回アカデミー賞でも脚本賞と国際長編映画賞にノミネートされた。

ヨアキム・トリアー作品は『母の残像』しか観たことがなく、可もなく不可も…

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Yuno

Yunoの感想・評価

4.3

未熟さを経て自立し、本当に自分がやりたかったことを取り組んでいる姿に胸を打たれる。

病気を患った元彼は才能に溢れ、彼女はその才能に対して劣等感を抱いていた。
しかし、その劣等感を乗り越え、本当にや…

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タノ

タノの感想・評価

3.8

タイトルがひどいから、この女性はどれだけひどいのかな思ってた。
観たら、酷いどころか自分の生き方を模索して経験を重ねて1人の人としてどう生きるか表現している作品だった。
男の悩み、女の悩みとそれぞれ…

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自分の進みたいこと、やりたいことに挑戦できているか考えたくなる映画でした。
さな

さなの感想・評価

3.5
何かになりたいけれど、それを見つけるのは本当に難しい。わからないとこが多々ありました。

また、いつか見返したい。
花

花の感想・評価

-
こういうのすきなんだーよー
Kazu

Kazuの感想・評価

4.4
リアルでよかった。
愛してるけど、愛してない。
ユリヤのこの言葉が重かった。
burakon

burakonの感想・評価

2.5
結構ちゃんと最低だった。ずっと元彼にひどい。
でもそれでも自分らしく生きていくって話

美人さんで頭もよく優秀だけど、新しいもの好きでフワフワしちゃう。医師にもなれる素質あったのに、書店員してたり…もどかしい。年上の最高の彼がいても若い男にふらついてしまったり…若気の至りだね。ラストシ…

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