コンパートメントNo.6の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『コンパートメントNo.6』に投稿された感想・評価

[フィンランド、一期一会の寝台列車] 70点

2021年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。前作『オリ・マキの人生で最も幸せな日』は初監督作品ながらカンヌ映画祭"ある視点"部門で作品賞を受賞し、次作と…

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まさに一期一会、余韻が良すぎた
「自分探しの旅」って馬鹿にされがち(彼女は別に自分探しに出たわけじゃない)だけど、若いうちに自分を見つめ直す時間があるって大切よな
目

目の感想・評価

3.7
記録
りな

りなの感想・評価

4.3
静かで薄暗い雰囲気が心地良かった。狭苦しい寝台列車、車窓からの風景、食堂室、最後の光、好きなシーンがたくさんある。
aiaaa

aiaaaの感想・評価

4.0
途中からリョーハのことが愛おしくてしゃーない。
サワSWAA

サワSWAAの感想・評価

3.9

旅がしたくなる。汗のかいた服や歯磨きも思う様に出来なく生活臭が嫌にぬるかもしらん。初日に入った部屋のテーブルは日に日に簡素に片付いていく。旅こそ人を疑うなんてしない、疑うくらいの人は旅をしない。寒か…

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旅情。いい感じの物語。

隣接するフィンランドとロシアには過去いろいろあったみたい。
yah

yahの感想・評価

3.5
 リョーハの自然な演技がいい。めっちゃ寒そうやったけど、列車旅行に憧れる!
犬

犬の感想・評価

-
薄暗い膜とか霧のようなものがずっとかかっている気分だった、最後まで晴れやかにはなれなかったけどこれでいい
2人はずっとお互いのことを思い出したり忘れたりしながら生きていくんだろうな
Awesome

Awesomeの感想・評価

4.3
いいものみた
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