コンパートメントNo.6のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『コンパートメントNo.6』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんじゃこれ…最高すぎる!!!
至高のロードムービー🧳
ここに来ての今年ベスト級⭐
この空気感がたまらん…
何回言っても足りないくらい大好き。

ラストシーンがマジでずるいくらい良すぎる🤭
あの表情…

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旅をしてる気分にちょっとなれる

この映画のアルクティカ号乗ってみたいし、いつかシベリア鉄道乗って旅してみたい

途中下車して地元の人からお酒もらうシーンあったけど、密造酒だったらって考えると絶対怖…

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好きだなぁこの映画。
寝台列車で同じコンパートメントに乗り合わせた男女が恋愛関係になるという「ビフォア・サンライズ」を彷彿とさせる映画だけど、そんな綺麗なお話じゃない。
でも、今の私は本当に綺麗な恋…

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ロシアに近いところに住んでいるので寒さリアルに感じる季節にみてしまった。けどとてもあったかい映画だった。
学生の頃ヨーロッパの寝台車にドキドキしながら乗った記憶が蘇る。
短い列車旅の中でお互いにどん…

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見終わった直後はそうでもなかったけど、時間が経つにつれてこの映画の面白さがじわじわ沁み渡る。でも私にはこんな旅は絶対できない。やっぱりある程度お金をかけてできるだけリスクを回避しないと。無害そうなフ…

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目的は達成されないが、ハッピーエンド?
理解出来ない変な人たち、でも楽しそう。

寝台列車で相部屋になった国籍の違う男女の交流を描く。
山小屋なら一晩だが、3日の列車で他人と同室は無理、旅じゃない。
フィンランド人のラウラは学ぶロシア語にも同性の恋人にも迷いが、自分探しなのかな。…

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一つの恋の終わりを知るとともに、まだ恋と呼べるのか分からないがとても親密な関係に新たに出会う列車の旅。…なんていうとロマンティックな映像が浮かびそうだが、もっとリアルに人間臭のする力強い物語だった…

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考古学を学んでいる鬱気味なフィンランド人の主役が、歴史的なペトログリフ(岩絵)を1人、ロシアの極地まで長時間の寝台列車に乗って探しに行く。道中、楽観的で子供らしい側面がある男と同じ部屋になり同じ時間…

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ロシア版ビフォアサンライズ。

「くたばれ」と書いて愛を伝える告白シーン、ずっと暗くて寒くて冷たい映像に初めて太陽の光が差し込んだみたいにまばゆくて、サンライズを観た時みたいに胸がぎゅっとなった。

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