コンパートメントNo.6の作品情報・感想・評価・動画配信

【第74回カンヌ映画祭　グランプリ】
『オリ・マキの人生で最も幸せな日』のユホ・クオスマネン監督作品。カンヌ映画祭コンペに出品されグランプリを受賞、ヨーロッパ映画賞では作品賞を含め3部門にノミネート…

• #第74回カンヌ国際映画祭

【『見知らぬ乗客』のあいつみたいに粘着質】
今更ながら観た。一人旅をしていると、一期一会の出会いがある。それは、普通生活したら接触しない人だったりするのだが、この映画の場合、やたらと間合いが近く粗暴…

• #第74回カンヌ国際映画祭

久しぶりにしっかりインデペンデント系な映画を観た。北欧系かと思ったら東欧系な暗めロードムービー。好き嫌い分かれそうだけど私は好き。若かりし頃バックパッカーでトーマスクック（電車の時刻表）片手にイタリ…

ずっと見たいと思いつつ、見るのが少し怖くてずっと見れなかったけどようやく見ることができた。ささやかで、でも確かな美しさがある映画

住所の交換を嫌がったりするリョーハの気持ちが分かるような分からない…

すっごく観たくて劇場に行きたかったのに、私にはあんまり合わなかったな～。寝台列車のコンパートメントにちょっと恐そうな男性と2人きりになったりしたら、気が気じゃない気がする。

1990年代、モスクワ…