コンパートメントNo.6の作品情報・感想・評価・動画配信

丸一日、完全な休みを取り久し振りに自転車でアップリンクへと向かう🚲
寺山修司とこの作品を観ようとしていたらステイタム先輩から急遽連絡が入っていた
家に送る事になったので寺山修司は次の機会にしてこの作…

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すっごく観たくて劇場に行きたかったのに、私にはあんまり合わなかったな～。寝台列車のコンパートメントにちょっと恐そうな男性と2人きりになったりしたら、気が気じゃない気がする。

1990年代、モスクワ…

キュートな映画でした♪
この作品がカンヌを制するなんて、悪くない世の中です。
主人公はバイセクシャルという設定でいいのかな？

恋人との旅行をドタキャンされ、塀画を観る一人旅に出るフィンランド人の主…

• #あれが恋愛初心者の挙動不審ならば
• #心が少年なんだねきっと

（別媒体から感想を転記）

2023/02/12
岩絵を見に旅に出た女性と狭い寝台列車で同乗した一見粗野なロシア人男性。寒々しいロシアの冬景色と対照的なコンパートメント内の橙色の灯りと寄り添う人の気…

　“コンパートメント”って、「個室」という意味だったんですね。なんとなくタイトルが「スパイ映画みたい」と思いつつ、このポスタービジュアルがマッチしなかったので…。
　物語は、あらすじにあるとおりのシ…

絵

1990年代のモスクワ
フィンランドからの留学生ラウラは、恋人と一緒に世界最北端駅ムルマンスクに行く予定だったが、恋人に突然断られ1人で出発することに
寝台列車の6号客室に乗り合わせたのはロシ…

出会った時の印象は悪い方が後でギャップでうまく行くの典型。途中からずっとニマニマして見てた。サーシャ酔うとあんなだけどホントはウブなんだなぁ。「くたばれ」は出てくると思ったよ。ムルマンスクとペトロザ…