.⠀⠀⠀⠀⠀♡
⠀⠀⠀⠀//
/ ; アチャン × ハルチャン ✩.*˚
。| :
| 'i, ૮₍ ⸝⸝´ ˘ `⸝⸝ ₎ა
☆ 'i ト、 ( ∩🩷∩ ) __ , .
. 'i  ̄ ̄ ̄ ̄ ;'
丶, ,/ 。゚
。゚ ' ー- - - - '´´⠀⠀
1992年。
偽札事件の犯人ジョン・ボーゲルが
裁判前に逃走する……
本作は実話を元に描かれていて
実際の親子が親子役を演じてます👨👧👦
あらすじだけみて
偽札作りの過程と親子の絆だと思ったのに
全然偽札作らへん。
最初と最後の数分だけがその事件に触れてて
あとはこの父親がいかにクズかを画いてる。
父は寂しくなった時だけ帰ってきて
子供たちに甘えてはまた仕事に出かける。
起業家という名の犯罪者だ。
しかしそれを子供たちは知らず
私のパパは最高なんだ、大好きなんだ、って
キラキラした目でパパを信じる……
何度も何度も過ちを犯し捕まっては
その都度何度も言う「信じてくれ」と。
父親だけじゃなくて母親もクズ。
娘が自分の恋人?再婚相手?に
犯されそうになったのにビッチ呼ばわりは
本当になのか母親か?
父親の悪事も見て見ぬふりしてたし
男が居ないと生きていけないタイプなんだろう。
因みに娘もこの母親の遺伝子を
しっかりと受け取ってて父に依存してる。
そして母に言われたことを
そっくりそのまま父に言ってる…
親子だなあ。
1回過ちを犯した人の「信じてくれ」って
効力50%くらいだとおもうんだよね。
2回目は0%
それをこのオトンは何回も何回もやらかす。
真っ当な道に進もうと努力を試みるも
真っ当な道を歩んだことがない人間は
すぐに楽な道に逃げてしまう
だからアレは最もなラストだったかな
うーん🤔💭
実話ものにしては余り刺さらなかったのは
親子の絆をそこまで感じれなかったからなのか
犯罪の様子がほぼ描かれて無いからなのか…
可もなく不可もなくって感じでした
𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘
𝙳𝙴𝙰𝚁:はる𝚌𝚑𝚊𝚗
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんな親だったら反抗もするよね〰︎︎
私だったらオトンの所には逃げないけど🤣