燃える肉体の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『燃える肉体』に投稿された感想・評価

筑波久子さんが熱演!
宍戸錠の嫌らしいストーカー振りに腹が立ちます
筑波久子主演の肉体派を誇示しているが、どちらかと言えばよろめきドラマとなった小杉勇監督の水準作。陶芸家で慈善施設を運営する水島道太郎、ヒモの悪役宍戸錠が熱演。同年「肉体の反抗」には見劣る。
死んぢまった方がさばさばしていいよ、こんな世の中なんの未練もないよ
AnriKimura

AnriKimuraの感想・評価

3.5
若い!どうしようもない!D.V.ジョー! 男は惹きつけてしまうし女には疎まれるし普通に生きようとしても自分の姿のせいで自分が翻弄される可哀想な主人公やった

申請して1マーク😆セーフ!


初?!日活作品!
とはいえ、全然普通の映画でした。
豊満な肉体の比沙子ちゃん(基本服着てるし、1957年時点での豊満な肉体)は信州の孤児院で育ちました。
この頃からい…

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