「永遠の愛は数滴の血で染められる 、災厄を払うために」
本作は最初はコミカルで笑いもありながら運命的な出会いのしたのに見合い結婚あるあるを描かれる中で、終盤のとある男の登場で夫婦仲がおかしくなってゆく展開は凄く衝撃的でした。
それに終盤でのこの事件の全貌は凄く切なくて衝撃のどんでん返しに、まさかの凶器の処分方法には騙されましたが、少し不満を言うと僕の予想通りでもっと捻りが欲しかったです。
あと本作はインド映画🇮🇳らしいダンス💃が無くて歌も切ない所は良くて、それを引き出すタープシー・パンヌの演技も凄く美しかったです。