Keita

ウルルの森の物語のKeitaのレビュー・感想・評価

ウルルの森の物語(2009年製作の映画)
3.4
エゾオオカミのウルルとそれにまつわる兄妹愛、家族愛の話。わかっていても最後のシーンは泣けてしまった。歳を取ると涙脆くなるものですね…。動物や子どもが出るのズルイわ。しかし何故深田恭子だったのか。必要性が全くわからなかった。
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