古き昔の日本が映画を通して感じられるから、やっぱ映画は良いなーってつくづく思う
小津安二郎監督の作品は心洗われて、温かさを感じれて大好きだな
勇ちゃんの「I love you 」は反則級に可愛くて、…
再鑑賞。デジタルリマスターで観れてよかった。
大きなドラマはなく、庶民の日常をコメディタッチで描いたほのぼのとした作品。昔観た時は、子供たちのオナラのイメージばかりだったのですが、今観ると時代背景…
ご近所のパートがどうにもよくわからなくて最初は首を傾げていたんだけど、ホームドラマとしての輪郭が掴めてくると俄然おもしろかった。
昭和のごくありふれた家庭……と思ったけど子どもたちが父親に結構好き勝…
「アイ ラブ ユー」
子供達がとっても可愛い!
「お姉ちゃんておばさんのこと?」笑う。
うさわばかりするおばさんがすごい。記憶喪失か?と思うくらいの手のひら返し。
「ご一緒に」の流れが自然ですご…
屁で誤魔化しきれないエモさがあるぞ、おず〜。
「いいお天気ですね。」を「あなたと実のある話はない。」と解釈する前半と、「これから始まる予感。」と解釈する後半。銀座へ向かう、失業中の青年と会社勤めの女…
鉄塔の構図がバリバリに決まっているのだが、憧れのテレビや洗濯機、冷蔵庫、防犯ベルなど電気がないと生活できない時代がやってきているとの表現か。また、当時は鉄塔自体が最先端の珍しいものだったに違いない。…
>>続きを読む松竹株式会社