このレビューはネタバレを含みます
続きからで見ましたけど､実はスーパーマンの映画はこれが最初に見始めた作品です(うちの親が録画したVHSで見てた)🎵✨🌟🎵🌟✨🎵🌟✨🎵🌟✨ 本来ならスーパーマンⅠとⅡを見始めるのが理想ですが､ⅠとⅡは見てなく､知らなかったから最近､見始めました🌟✨✊🌟✨✊🌟✨✊
"スーパーマンⅢ /電子の要塞" を見て 最初のシーン・メトロポリスでエキストラ､その他 等(クリストファー・リーヴ､端役の人を含めて)の人達が出てるシーンがおもろかったです✨🌟✨🌟 それらは色んなオマージュを入れたパロディーなコメディーシーンが多々あります。コメディー路線に近いSF/アクション映画です🎵
皆がギャグな演技をしてんのが､おもろくて笑いました🤣😂🤣😂🤣😂
この映画に登場する黒人 ガス・ゴーマンが最高におもろくて最も印象に残りました🎵✨
コンピュータ学校でコンピュータを学んでコンピュータ会社に勤めたガス・ゴーマンが給料が少ないという不満で給料をもっと多く貰える為に会社の金(売上金と収益の分)を自分の所に振り込ませる不正なプログラムで横領するシーンはおもろかったです(実際そんなんやったら犯罪やん)🤣😂🤣😂🤣😂
それが社長のロス・ウェブスターにバレて目をつけられるガス・ゴーマン。オフィスで一緒に居た参謀である社長 ロスの姉 "ヴェラ・ウェブスター" をガス・ゴーマンはロスの母親だと勘違いするシーンもおもろかった🤣
ヴェラ自身が気にしてるからヴェラは "ロスの年の離れた妹" ってガス・ゴーマンに言うセリフもおもろかった😂🤣😂🤣
コロンビアのコーヒー会社の相場に与えた大打撃をスーパーマンに阻止された事を社長に報告する時､ヴェラに "へい お母さんよ 予想外なことが起こったってセリフやったかな😂🤣 ヴェラは年を気にしてんのにガス・ゴーマンに "お母さんと呼ぶな" ってセリフのシーンがあったのが､おもろかった😂🤣
最後､電子の要塞で人間の意志を持ったようなスーパー・アルティメット・コンピュータを制御出来ず､暴走ぶりがやばかったです🎵
スーパーマンが摂氏温度の液体を使って､スーパー・アルティメット・コンピュータの内部にある電子機器を溶かしてスーパー・アルティメット・コンピュータの暴走を止めたのが凄かったです🌟✨🌟✨🌟✨🌟✨
スーパーマンも凄いですが､ガス・ゴーマンの方が最高でした。キャラ性とコンピュータの才能があるのが最高に良かったです🌟✨
ストーリー
巨大コンピュータとの戦いを描くシリーズ第3弾。超高性能コンピュータを開発して世界の富を手に入れようと企む大企業の社長ウェブスターは、天才プログラマーのゴーマンを仲間に引き込み、気象衛星をコントロールすると南米上空に豪雨を降らせコーヒー畑を壊滅させるのをスーパーマンに阻止されたロス・ウェブスターはコンピュータプログラムにより､研究員が作成されたクリプトナイトでスーパーマンを苦しめて､ガス・ゴーマンが提案した存在しないスーパー・アルティメット・コンピュータを社長が開発し､世界企業を支配しようと企む
