えり子

百万あげようのえり子のレビュー・感想・評価

百万あげよう(1935年製作の映画)
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騒々しくもなく、淡々とした展開。
他愛ないけど嫌味ない。
若き日の俳優としてのデ、シーカがハンサムでした。
どこか、ピアニストの角野隼人さんに似ていた。
イタリアの紙幣は大きい。
今はユーロ紙幣で小さくなってよかった。
ハッピー、エンドでよかった。
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