観ようか迷っていたが監督が登壇とのことなので急遽観賞🎬
出町座さんで売り切れていて買えなかった「べいびーワルキューレ」のパンフレットが1番端にひっそりと。。
迷ったが購入CD付きと気付いてアガる💿😀🎵
2本目
14:50 SCREEN3 30席 E4 👨7👩6👭2
杉田協士監督作品
歌人の東直子の第1歌集「春原さんのリコーダー」の表題歌
「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」
この短歌から膨らましていった作品
美術館での仕事を辞めカフェでアルバイトを始めた24歳の沙知
常連客から勧められたアパートの部屋で新しい生活をスタートさせる彼女だったが、その心にはもう会うことの叶わないパートナーの姿が残っていた。。
以下ネタバレ
台詞が少なくこちらで色々と考えて補完していったゆったりと流れて行く作品
マツタクの解釈ではどうやら親友が無くなって落ち込み周りの人達が励ましていてやがて再生してお墓参りに行くところでEDだと解釈
主人公の女性がポワンとしていてフラットでとても好印象
習字を書くシーンで恋してしまった💕
人好きになる時ってこういう感じだったなと思い出させてもらえた☺️
淡々と進む。。
左の老人はぶつぶつ
右のおっさんはすやすや×2time
マツタクはお腹グーグー
最悪の最後尾E列😁
監督はとても素敵で銀行員のような佇まいだが話を聞いていくと変な方だった😁
質問コーナーで早速質問
マツタクの推察を聞いてみた
するとお墓参りでは無くてかつて一緒に旅行した行程をもう1度繰り返しているのだとか。。
説明無いと解らないと思うがわざと曖昧にしているそうです😀
次に質問された方は大阪から来ていて2度目の観賞だそうで監督も感激していた😀
東京でも登壇あることを忘れていてトンボ帰りするんだとか😅
パンフレット購入して少し話たら頼んでいないのに開業おめでとうといれて下さった☺️
他の作品もソフト化されてないようなので特集上映、観ようかなと思います☺️
元会社の同期から電話で相談📲
彼も個人になるか悩んでいるようだが課長だし優秀なのでそれなり給料貰っているから踏ん切りがつきにくい様子
後、家が滋賀県なので始めるなら住民票を京都に移さなくてはならないからそれも面倒💦
バスに揺られて木ノ本へ
裾上げ終わった制服を青山で貰VIVREのユニクロでベルト回収
青山さんの担当の方も転職を考えていて相談を受けた💦
個人するなら10年はタクシー会社に在籍しないといけないので代わるなら早くした方がいいですよとアドバイス
9日に来るお嫁さんへのお土産を恵文社で買おうと向かったらもう閉まってた。。また明日かな😅帰途に着いた☺️