インドネシア映画かっ!
ジャカルタから歌手になるためNYに行ったお母さんの帰りをずっと待っていたが結局青年になるまで帰国せず、母を訪ねて三千里でNYへ
ジャカルタの親戚はアリがNYに行くのを止めようとするが決意は変わらない
おばさんの最後の「豚肉は食べないようにね」はリアルっぽくて笑える
しかしインドネシアの発展著しい様子で感心する
ミアがとても美しくなってるのを「チャンティkチャンティk」が「元気そうね」という訳はちゃくない?とはなった
NYで出会うインドネシア人がまた癖のあるw
ストーリーの流れがなんかバキバキしてる感じだなぁ悪くないけど今ひとつうーんとなる、が、まあいいや
インドネシア映画として新鮮に観た
55/2021