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アリスとテレスのまぼろし工場のpfmgのレビュー・感想・評価

3.6
試写会にて

前半はよくわからない部分が多くて少し置いてけぼりだったけど、後半の盛り上げが巧妙で、最後に中島みゆきが締めたことによって全体的に満足感が高い。

思春期の気持ちの揺れ動きにフォーカスされていて、自分の心にしたがって選択をしていたのが時代の変遷を感じる。
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