アリスとテレスのまぼろし工場のネタバレレビュー・内容・結末 - 71ページ目

『アリスとテレスのまぼろし工場』に投稿されたネタバレ・内容・結末

試写会にて鑑賞。

面白いか面白いか判断できないほど
話が飲み込めず、常に頭の中に???
マーク浮かんでた笑

絵は綺麗だし、キャラクターの描き方は引き込まれるんだけど、
結局何を伝えたかったのか分…

>>続きを読む

試写会で視聴
製鉄所の爆発が起こった見伏が舞台。主人公以外の学生が爆発当時のままから変わらぬように、自己分析表を書いているなど、変わらないことを目標とした世界観が作り込まれていて、面白かった。また世…

>>続きを読む

時間の止まった世界で永遠を生きるか、世界の終末を超えて未来を信じるか?
製鐵の街に暮らす14歳の少年少女、そして狼少女の恋の行方は...

と言いたいところだが、
相も変わらず幼女を、幼女のまま成長…

>>続きを読む

試写会にて観せて頂いたのでスコアは無し。

あの花をちょっと齧った程度のライトオタクなので、他作品の上映前予告編のみ履修で鑑賞。

しゃぼん玉の虹色の部分を集めて増幅させたような美しいシーンとなめら…

>>続きを読む

映画ファンなら設定のカラクリにすぐ気づくだろう。
しかしまあ、岡田マリー史上最高に尖った作品だなあ。変わりたい願望や実体験の生々しさも過去一であったが、改めて花咲くいろはが純岡田麿里100%な作品で…

>>続きを読む


映像はさすがMAPPAさん。
ストーリーは個人的に理解しづらい部分も。

「変わらない」ことの強要はツラい。
仙波くん、かわいそうだった。
様々な痛みを感じた。

とにかく睦実が色っぽい。
キスシ…

>>続きを読む

思ったよりは楽しめた。
父の日記のところは結構グッときたしオペラっぽい歌唱が入ってるBGMが作中の雰囲気ともマッチしていて良かった。
『すずめの戸締まり』もそうだけどこういうちょっと神聖な感じのある…

>>続きを読む
試写会にて

製鉄所の爆発から始まり、これはなにが起こっているんだからのそーいうことか!にはなれなかった。

いつみと名付けられた女の子が一番可哀想。
あの花の岡田監督だと期待度高かった分若干肩透かし。子供なんだけど子供じゃないせいなのかキスシーンが妙に生々しくてそこは要らんやろ?と思わなくもなかった。
ストーリー的にはジブリとかでよくある感じかな。

神楽座にて行われたFan’s Voice主催の試写会にて鑑賞。とても楽しめました、ありがとうございます!

試写会にて上映されたものは、細部の仕上げ加工を最終調整中の特別先行バージョンとのことでした…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事