もう夏

愛達のもう夏のレビュー・感想・評価

愛達(2019年製作の映画)
2.7
月曜日の夜10時半、今週のライオンズチャンネルを見たあとベッドに座って鑑賞
れおほーーーー☺️☺️☺️🌟🌟🌟🌟!!!
今日むちゃくちゃいい試合だったな〜☺️✌️✨、攻撃もソツが無かったし森森は最高だったしうーくんまじ鬼……🥴🥴😭👏👏✨!!あと源ちゃんがベンチではるきち見守ってんのまじアツかったな〜……☺️🌟!はるきちの肩強いナイスプレーほんと見てて華があって楽しい。はー、いいよるだ〜〜っ☺️☺️✌️✨🎇🌌!
てかもうやばくてなー、試合見ながら酔ってるな〜☺️✨✨と思って、むちゃくちゃ気分良かったし目潤んでたし半分泣きながらにっこにこで応援してたんだけどふと気付いたら飲んでたの豆乳だったんだよ。完全に勘違いで酔ってたよ、びっくりした!正気に戻ったら酔ってないんだよ、なんだったんだろうあれは
最近早寝早起きで凄い調子がいいので今日も早く寝るぞ〜☺️✌️✌️✨🎇🌌!

LGBTQ×家族×信仰。男性を愛する男性の胸中を真摯に綴る人間ドラマ。
フィリピンハーフのセクシュアルマイノリティである稲津勝友監督が、自身の家族をモチーフに、監督自身とその実の母親を配して製作した、胸をかきむしられるような力作だ。
フィリピンパブ嬢の母を持つ勝也は、そこで黒服として働く黒田に恋をしていた。ゲイであることと、敬虔なクリスチャンの母から受け継いだ信仰とが激しくぶつかりあい、勝也はもがき苦しむ。母のくれた「神さま」を捨てることもできず……。

👏👏👏
看板に偽りなしの、胸が締め付けられる作品
このフィクションには嘘がないのが辛すぎて涙が出ました
丁度昨日応援している球団が、所属選手のツイッターでのLGBTQと信仰に関する発言に対し不適切な発言として謝罪文を発表したところで、色々な思いがあり、又このショートフィルムを今見られて良かったと思いました。
信仰と多様なセクシュアリティに関する擦り合わせというか、こういった問題はフィクションではなくて、例えば偏見のない個人が新しい時代を迎えているつもりでも、ちょうど一昨日の彼の発言のように身近にこんな考え方をする人がまだまだいるんだって とてもショックでした
固い信仰の重みを知らない、外野にはどうしても「理解している」なんて言えない、想像しかできない苦しみの中で、何を言えるのかって毎回性に関するテーマの作品を見る度に思います。でも言えることは毎回難しい、考えさせられる、しか言えない 外野が何を考えるんだ、考えるだけで何が解決するんだって毎回思う。ほんとに親身になって考えてんのか お前の「考えさせられる」の中身はいつ追いつくんだって毎回思います
難しいです

「ダルマだよ〜」

「やっぱ好きぃ……」

「コレなんだよ、あなたいないと、ママダルマ出来ない」
もう夏

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