異動辞令は音楽隊!のネタバレレビュー・内容・結末 - 34ページ目

『異動辞令は音楽隊!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

黒電話にピントを合わせて、引きの画から寄りの画に変わっていくのが好きだわ。

ストーリー中盤は、吹奏楽経験者なら「分かる!」ってなるような内容。

結局は、仲間✖️音楽の最高の掛け算の答えが出るよう…

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『セッション』という名作があるが、主人公がドラムをやる作品がやたらとバイオレンスになるのはなぜなのだろう。

職場で怒鳴り散らしていても、家に帰ったらそれぞれの暮らしがあって、ボケた母の相手をしてごはんを食べて。なんでこんなにも不器用でうまくいかないのかと思いつつも、人間味を感じて愛しく感じた。

音楽隊に…

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無粋だけど、『それは駄目だろう!?』という炎上もののシーンがラストにあって残念だった。最初もあったが、そこは事件なのかな?と流せなくもないが、ラストは流石にバレるだろうよ。

役者本人がちゃんと演奏…

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良い邦画ではある

パワハラコンプラ無視の老害で娘とは不仲とかいう地獄を見せられる序盤

もう少し坂本の心情とか成瀬の変化は丁寧に描いた方が良かったと思う。尺の都合もあってか淡々と進む部分も多かった…

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音楽が題材の映画が好きで予告編で気になって鑑賞。胡散臭い格好で明らかにやばいパワハラ刑事。最初はそのインパクトにマイナス感情が生まれるんだけれども、30年続けてきたことがあるというのは大きくて、その…

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刑事一筋30年の主人公とその母の認知症という設定がどちらも過去の中に生きているような重なりを感じられて個人的にはすごく好きでした。変化を受け入れるのは難しいけどいつからでも出来るって言うのは簡単です…

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刑事もの、音楽ものどちらとしても中途半端な内容。

令和という時代に馴染めない昭和のおじさんが職場でも邪険にされ、異動された先の同僚と過ごす中でいい人?になっていく話。

最初から最後までダサいし、…

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演奏シーンが良かったので映画館で観て良かった

小説を読んでから行くと
登場人物の背景とか心情とかもっと表現して〜って思うシーンもあるけど
実写だからこそ俳優さんの表情に出てたりするのもそれはそれで…

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2022.No.106
初日舞台挨拶、行ってきました
人は何度でも、違うステージでもやり直せる、このつらい時期でも、と締めの挨拶をした阿部寛さんの言葉で、この映画が何倍も良いものになりました!
破天…

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