ケイジがケイジでケイジなのよ！おまけに今ならイマジナリーケイジも付いてくる！久しぶりに映画館で爆笑しました、お腹痛い。意外に uncleみあったし（劇伴もね！エンドロールが特にね！）演技と映画愛にあふれてる作品だった。
ペドロ・パスカル演じるキャラクターの繊細さが光ってた〜さあみんなでパディントン2を見よう。
ニコラス・ケイジのメタ構造が酷過ぎて酔うわ。
（話の筋自体は全然複雑じゃないんだけど、このニコラス・ケイジは仕事中でさらに掛け持ちの仕事中でそうじゃないうざいお父さんでもう何が何だか分からなくなってきたよぉぉ！！とバーミックスで混ぜられて変な気分になる映画だよ……ベッタベタで楽しいね。）
そういやニックの元妻オリヴィア役のシャロン・ホーガンは、Everybody's Talking about Jamieのミス・ヘッジ役だった俳優さんだね！（絶対どこかで見たことあるー！と思いながらぐるぐるしてた）気が強い人の演技がうまい。
