｢ニック･ファッキーーーン･wowケイジ！｣
友愛､家族愛､映画愛etc.と愛の物語｡
ニックとハビのブロマンスでしたね...
落ちぶれた俳優ニック･ケイジが最後の仕事として大富豪のパーティに参加し､そのできごとをニックの大ファンである依頼主のハビを脚本家として映画にし返り咲く話
ニコラス･ケイジが本人役でのB級映画感は否めないがクスッと笑えるようなコメディ要素もあって個人的にはかなり面白かった！！
『役者ニコラス･ケイジ』を魅せる映画｡
実は初のニコラス･ケイジ出演作で作中に多々出てくるニコケイ作品のネタが観たことがない故に分からなかったのでそれを知っていたらもっと違う部分も楽しく観れたなぁ...
不注意により毒薬を触ってしまい解毒1歩手前で気絶した際に｢アクション！｣の一言で目が覚め解毒に成功したシーンがかなり好き｡
ペドロ･パスカル演じるハビが可愛い～！全てが可愛い｡わりかしキモめなニコラス･ケイジガチ勢のファンで唯一の理解者｡そこも最高に良かったね...2人の友情は愛だよ...
ペドロさんはゴルサーのウイスキー役しか知らなくてその時は何も思わなかったけどかなり好きになっちゃったな...
あとあの､ハビの水着姿が可愛いくてえっちでびっくりしちゃった...シャツからチラ見えするビキニパンツ...
ニック(今の自分)とニッキー(昔の自分)のキスシーンは聞いてない...｢ニックはチューが上手い！｣
"パディントン2を観なければ！"
