戦場のピアニストのかめのレビュー・感想・評価

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ユダヤ人ピアニスト シュピルマンの話
他人に助けを求めるが、自分は戦火をただ隠れて見てるだけ。思わず苛立った。
でも、もし自分も同じ立場になったらどうだろう？
ドイツ将校ヴィルム・ホーゼンフェルトとの出会いのシーンは感動的だった。
生き延びるために大切なものは、人と人との巡り合わせと、運と、才能なのかな？

ライフ・イズ・ビューティフルとシンドラーのリストはどちらも感動したが、本作は物足りなさがあったな…