007／サンダーボール作戦のネタバレレビュー・内容・結末

ボバ・フェットもしくはジャンゴ・フェットだ！
煽り文に書いてあったけれども確かにパワーアップした感はあった。後OPの銃を撃つスタイルがちょっとだけ変わっていた。
しかし水中戦は地味だなー、逆に新鮮だ…

今までがほぼボンド単独での作戦だった為、MI6総動員でサンダーボール作戦を行うのはワクワクする。

オープニングの脱出時、急なCGでのジェットでの脱出、短パン水着でスパイ工作を行うボンドがシュールす…

007 7本目。
冒頭のスペクターの会計報告のシーンは『VIVANT』の似たようなシーンの元ネタかもしれない。
殺し屋の女による「ボンドに抱かれた女は天国の歓喜を味わって改心して正義に目覚めるそうだ…

水中活動多い

ラルゴの最後がちょっと雑？


ブヴァール大佐…女装

インスペクター
「北大西洋条約機構(NATO)を恐喝し2億8000万ドルを手中にしたい」
リッペ…伯爵、秘密結社トングの符号
…

フランス支局でもイチャイチャ 笑

未亡人に扮した大佐は不覚にもちょっと笑ってしまう…笑

空中浮遊装置は紳士の必需品…？笑

スペクターサイド（※“スペクター”＝“亡霊”）の会合:
・

秘密…

007の4作目
いつもの調子でモテて強い
洒落た言動も憎めなくていい
ここまで観て
スペクターvsボンドになってるね
順を追って観ると分かってきた

今作は水中戦に全力投球な製作陣だったけど、無音と…