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太陽は狂ってるのnagaoshanのレビュー・感想・評価

太陽は狂ってる(1961年製作の映画)
3.8
舛田利雄監督作品!

大学生の圭一(光夫さん)はビリヤード🎱場でのイザコザの後チンピラの恒と出会う…

運命的な出会いが破滅の道へまっしぐら!

喫茶店で助けた女学生(小百合さん)との淡い恋も束の間、恒のヤクザ兄貴に利用されある男を殺すように依頼されるが…

ラストの展開は『青春残酷物語』に似ているが光夫さんが演じる事でインパクトはある(^^)
友情と裏切りは紙一重…

良か映画!
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