このレビューはネタバレを含みます
迫力あるシーンが皆無
人間関係が理解できない
登場人物の行動が意味不明
終始疑問がつきまとう展開
巨大化猿をなぜか病的なまでに守ろうとする主人公
巨大トカゲが線路と列車を破壊したので自動車を降りて歩くしかないという謎の意思決定
監視映像を活用せず耳を頼りに活動する軍隊
破壊行動を繰り返す巨大トカゲは無視して猿をひたすら探す主人公
突如登場するufo
たいしたことは起きていないのにワシントンに核を落として対処することを即決定する国防総省
ミサイルを撃てば良いのに機体で特攻して犠牲になるロシア人女性
迫力なく決着する猿対トカゲ
突如帰るufo
コメディというわけでもない
ツッコミを入れながら見るにはちょうどいい
妻と会話が弾んだ笑
