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ビリー・ザ・キッドの冒険の映画情報・感想・評価・動画配信
ビリー・ザ・キッドの冒険を配信している動画配信サービス
『ビリー・ザ・キッドの冒険』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ビリー・ザ・キッドの冒険が配信されているサービス一覧
ビリー・ザ・キッドの冒険が配信されていないサービス一覧
ビリー・ザ・キッドの冒険の評価・感想・レビュー
ビリー・ザ・キッドの冒険が配信されているサービス一覧
『ビリー・ザ・キッドの冒険』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ビリー・ザ・キッドの冒険が配信されていないサービス一覧
『ビリー・ザ・キッドの冒険』に投稿された感想・評価
ゆっきーの感想・評価
2021/07/07 18:41
4.5
もうこれは壊れまくった基地外ギャグ映画。2人がキスしながら地面にゴロゴロ→レオーだけがそのまま転がりながら坂を転落するシーンなんか爆笑する。っていうか、レオーの一挙手一投足が途方もなく面白い。落とし穴に落ちて動物園の熊化するシーンもワロタ
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CHEBUNBUNの感想・評価
2022/07/17 14:00
4.2
【砂から生まれた女は、水に負ける男を引きずる】
シネフィルの間で時折スゴい監督だと聞くリュック・ムレ。ようやく作品に遭遇しましたので観ました。確かにハイレベルな作品でありました。
銃声が響き渡る。車輪が転がる。これにより、決着がついたことが分かる。カメラが横移動すると死が横たわっている。この確かな演出でリュック・ムレの面白さが分かる。ジャン=ピエール・レオが馬を引きずりながら歩く。強烈な坂を一生懸命のぼり、旅をする彼は砂の空間を歩いていると、地面から女が出現する。彼は女を紐で縛り、奴隷のように扱いながら冒険をする。そんな彼を、ガンマンや先住民が追いかけていく。
徹底的に空間を活かした撮影が楽しい。河の流れに逆らうように歩く群れを映す。ジャン=ピエール・レオも後に水に逆らうが、敗北する。これをきっかけに、女との関係が逆転し、高台からロープで引っ張ってもらうような関係になるのだ。そんな二人のうつろいゆく関係性を、刺客が邪魔するのだが、青い岩の影からニョキニョキ先住民が現れ、にじり寄ってきたり、二つの岩陰から狙うガンマンが現れたり、瀕死のジャン=ピエール・レオを女が起こそうとするが中々起きず、狙撃されて初めて命懸けで河を渡って逃げていく。画の外側の音の存在で緊張感や、観る者の関心を持続させる作りは映画の見本とも言えるだろう。また、『はなればなれ』における銃で撃たれても中々死なない人という一発芸を踏襲しているところも面白いポイントだったりする。
ちなみに、本作の編集はジャン・ユスターシュが行っているのだが、彼の作風からイメージできない躍動感あるアクション映画であった。
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河の感想・評価
2021/10/01 23:56
3.6
この監督にあった、追われる立場としての険しい山でのあらゆる運動、男女間の関係の変化が最小限の要素で実現されてるというか、ラストまではそれしかないって点ではこの監督の中で一番純化されていて好きな作品かもしれない
同じ時期にフィリップガレルがだだっ広い荒野でやろうとしていたことを険しい斜面でやっていたんだろうなと思っていて、自然で撮ってるのに平面的で壁画のようなセットのような映像が続く、ただそれが見たことない動きを撮るとかではなくB級的な感覚を補強する目的で使われてるように見えるのが不思議
英語バージョンで見たら元のフランスバージョンのタイトルが1コマだけ入っちゃってるとか、なんかもうクオリティの低さを美学にしてる感じがあって、キスからの綺麗に受け身取りながら落ちていくところ、画面外から飛び込んできて草に食いつくところ、そして落とし穴でふっと消えるところとか、点で見ればそれ由来の最高な瞬間はいくらでもあるけどそれはミーム的な嬉しさで、それをひたすら見せられることで何の喜びがあるのかが個人的にはわからなかった
#ヌーヴェルヴァーグ
#カイエ派
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