ジャッカーてなにさー( ゚∀゚)ノ
そんな殺し屋2人とガキんちょによる長い長い一夜のアクションスリラー
85分のほとんどが車内での3人の会話劇ながら、ドキドキハラハライライラが止まらない80年代良作です♪
てらっきーさんオススメ有難うございます!
Blu-rayポチりました☆
1988年11月1日。
9歳の少年トラヴィスは、マフィアの殺しを目撃、その証言のため両親と共にFBIの保護プログラムに入った。
が、マフィアが差し向けた熟年殺し屋コーエン(ロイ・シャイダー)と新人殺し屋テイト(アダム・ボールドウィン)により両親は死亡、トラヴィスは拐われてしまう。
道中トラヴィスは、険悪な殺し屋2人をさらに仲違いさせて逃げようと試行錯誤を繰り返すのだが……
How about that
テイト=喜怒哀楽の激しいターミネーター
by てらっきーさん
いやほんとなんでこんな輩が殺し屋やってるの?ってアホな野郎なんですよ(笑)
こんなんとりあえず敵に突っ込ませる特攻隊向きなのに、なんで緻密さを要求される殺し屋なのさww
ガムくちゃらーなザ・昔のアメリカ人な阿呆で、ムカつくより呆れちゃう!
一方ロイ・シャイダーは補聴器必要な年齢ながら、落ち着きのある殺し屋で素敵☆
まあそんな彼らも9歳のガキに翻弄されちゃうんですけどね(笑)
80年代らしく銃撃などによるバイオレンス描写も激しくて楽しかったぁ~
ラストもスパッと終わるところがイイね!