テンポよく見られるけど、だいぶ圧縮された感じはある。それでも終盤、テレビ版の補完部分は泣いてしまった。海辺のシーン良かった。
某地下鉄事件とか宮沢賢治とか旧約聖書とか元ネタ分かったほうが面白く見られ…
前後編としての総評にもなりますが、テレビシリーズ24話プラス新規シーンを2本の映画でここまで綺麗にまとめているのはすごい。それでもやはり難解な話なのでこの作品から新規獲得は難しそう。クラファンで作ら…
>>続きを読む救世主を失った復讐した石田能登さん
中断
どうやって助けたんだ
十年前に死んでる父親
自分がリーダー
血のつながってない家族
りんご分け合い 自己犠牲
魔法の言葉 別の世界に? 病気なくなった
…
TV版当時は22歳くらいで、「きっと何者にもなれない」という言葉がグサッと。
劇場版を見た今、30代も半ばになったにも関わらず今度は「何者かになれる」と。
かつTV版時に自分と重ねていたピングドラ…
ピングドラムが誰から誰に渡ったかの経緯はテレビ版の頃から考察を読み分かったような分からんような感じなので今回もそう。
桃果の救世主然とした感じよ。
救うだけ救って唐突に消えてしまうヒーロー。助けら…
2024.07
いやー全然わからん
分かったような気にはなるけど、全体を振り返れば理解しきれてないことに気づく
アニメも2周くらいは観てるはずやけど忘れてる&ロクに理解できてへんからなあ
そも…
大人や周囲に勝手に期待され、勝手に見捨てられた子どもたち。選ばれなかった者たち。
"子どもプロイラー"はあくまで虚構だけど、現実にも、何かに失敗したり思うようにいかなかったり、学校や社会に適合できず…
2回目エンドも無事号泣。
「きっと何者かになれるお前たちに告げる」
→これを最初から最後まで全回収してくるピングドラム、総集編でもめちゃくちゃ最高。
最後は分かってたから泣かないかなって思ってたけど…
ピングローブユニオン