劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してるのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

愛を与える物語。
様々な愛の形があれど、それを受け止められるかは各人に委ねられている。
ただ、そこを超えて愛されている実感をも与えられることが何にも変えられず尊いのではないか。

やっぱ陽毬と苹果ちゃんすき。苹果ちゃん良い子すぎる。
トリプルHのARBのカバーもいいし、ひばりちゃんとひかりちゃんの喋り方なんかウテナのかしらかしら〜に似てるのが好き。
ほぼTVアニメの総集編。難…

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ほぼ総集編ではあるけど見て良かった。

令和になって絵の綺麗さが
作品の良さをより一層…
何回見ても好きな作品だから…

ラストの海辺のシーン。子どもたちが私たちに向かって「愛してる」を告げていく。「愛してる」の言葉を受け取った私たちは、きっと誰かにピングドラムを与えられる何者かになれるだろう。愛の循環。

イクニ達製…

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陽鞠が人形を見つけるまでのシークエンスが本当に美しい。幾原が希求した愛の形もやっとわかったような気がする。
大好きな作品です。

アニメ版と劇場版で2回見ているわけだが
正直全然分からない
人にちゃんと説明はできない
それでもやっぱり好きと思える

最後の透明になりかけた子供たちの愛してるは誰かを透明にしないための愛してるであ…

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ピングドラムの後半にかけての怒涛の展開が好きすぎる

愛だわ

リンゴは宇宙そのもの

当時のインタビューかなにかの作品に対するコメントがメモしとくくらい強く印象に残っててそれがこの作品の全てだと思った。彼らにとって救いは求めているものではないのかもしれなくて、完璧なそれを望むのは見て…

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この映画の前編・後編は24話ラスト直前の空白の答え合わせだったってこと?

「たぶん最初は可愛がられたんだよ。でも可愛いが消費された。だから捨てられたの。」「この世界は選ばれるか選ばれないか。選ばれない事は、死ぬこと。」

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