劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してるのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

愛だった。
愛なんよ。

アニメの総集編って感じはあったけど、ももかの存在とか、運命の乗り換えについての描写が丁寧だった。

アニメを見てからだとなんか、何となく分かるものがあるって感じがした。
怒…

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愛してると誰かにいいたくなる!

「自分が何をなすために生まれたのか、今ならわかる!」「俺たちは、ひまりのおにいちゃんだ!」でめちゃめちゃ泣いた

最後に全員が「愛してる」と愛を他人にあげる側にまわれたことこそがハッピーエンド。
愛は心に余裕がないと渡せない。全員が愛を渡せるということはピングドラムは回り続ける事ができるということ。
愛せば愛さ…

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アニメ視聴済み、前編2回鑑賞済み、後編2回鑑賞済みです。
コメディ寄りだった前編からうって変わり、ずーーーっとしんどい後編…登場人物の人格とか過去とかがすごく濃密にまとめられてる。幾原編集がうますぎ…

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きっと何者かになれる

という言葉に救われる。
いつかなれたらいいな、と思う。

総集編で懐かしさはもちろん
改めて見ることによって10年で
ピングドラムの捉え方は変わったのか、
新たな気づきはあるのか、
そんなところをより楽しめました

10年前、きっと何者にもなれないお前たち…

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そうなるのかーーーーー!!!!って。
舞台裏と表が交わって、そうして最後のあのシーンに繋がって。。。
アニメでも泣いたけど、裏がわかるとさらに泣いた。

実写パートがあったからだろうか、なおさらみん…

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選ばれなかった、愛を与えられない、何者にもなれなかった子どもたちが出会い運命を変えていく生存戦略の話
音楽や映像の表現と地下鉄サリン事件を筆頭としたセンシティブなテーマが奇跡的なセンスで絡まりあっ…

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100回観たら100回泣いてしまう最終回の「愛してる」を楽しみにしてたら、もともとはなかったHEROESが流れ出して、そのまま「愛してる」に突入した
オイオイわたしの大好きなシーンを勝手に改変しない…

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あなたの隣にいる人は私ではなかったとしても、あなたの幸せを願い続けます。これが人を愛するということなのではないでしょうか?相手が恋人であっても、子どもであってあっても、親であっても、友人であってもそ…

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