shun

流浪の月のshunのレビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)
4.8
美しい2時間半でした。
私は3年前に「怒り」で広瀬すずと李相日監督を知ったことがきっかけで邦画に興味を持ったので、大スクリーンで今作を観れて幸せです。

演技、脚本、撮影…映画を構成する要素一つひとつのレベルが高かった。
観た勢いでパンフレットだけでなくサントラまで買ってしまいました。

広瀬すずにはこれからも良質な邦画に出続けてほしいと思いました。頻度少なくてもいいから。
これで観た出演作は10本目。これからも応援していきたいです。
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