ハニービート

流浪の月のハニービートのレビュー・感想・評価

流浪の月(2022年製作の映画)
3.7
ああ〜
松坂桃李の設定とか横浜流星の役柄とか
いろいろ衝撃的で、それに
カモフラージュされがちだけど
しっかり問題提起はあった映画だったなぁ

正解っていうのは人それぞれ
その人 、その人たちにしか分からないもので
「当事者だけわかっていればいい」
「自分たちが幸せならそれでいい」
って思っていたいけど、
そうもさせてくれない世の中があって。

まあでも、全体的に湿っぽかったし
暗かったけど、わたしは意外と好きだな〜