このレビューはネタバレを含みます
【ストーリー】4/5
【映像】4/5
【音楽】4/5
【役者】5/5
【没頭性】5/5
【独創性】4/5
【中毒性】3/5
【メッセージ性】3/5
【キャラクター】4/5
【全体的】4/5
IMAXで鑑賞。テンポ感も良く予想を何回も裏切ってきて面白かった。
スパイ小説作家が本物のスパイに巻き込まれるだけの話かと思っていたら、作家自身が二重スパイだったという色々てんこ盛りの展開だった。
データのやり取りが云々は途中ちょっとついていけなくなりそうだったが、悪党を一掃するというのがすっきりして良かった。