事実は小説より奇なり、じゃなくて「事実は小説なり」とでも言うべきかｗ 小説家エリーが執筆中のスパイ作品「アーガイル」と同じ展開している組織対立が現実で起こっていた～？！という話。
「キングスマン」のマシュー・ボーン監督の最新作。角刈りのヘンリー・カヴィルだけで見る価値があるぞ。
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トンデモ展開がすぎる（良い意味で）。ポスターのキャラクター並び順と活躍っぷりが全然違っててまったく予想してなかったわ。
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でもこの展開を観れば、気を抜くとすぐ太っちゃうブライス・ダラス・ハワードってこれ以上ない配役だし、彼女の「創作女子」的な描写が超ハマってて最高。
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しかしなんで角刈りなんだろう…笑
ヘンリー・カヴィルに「角刈りだけどいい？」って確認したらしいｗｗ
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猫ちゃんは監督が飼ってる子とのこと。
