このレビューはネタバレを含みます
なんだかのれないままの139分だった
実はこうです、本当はこうでした、この人はあれです この連続が逆にこっちを冷めさせてくる
終盤の見せ場アクションも個人的感覚ではすべっていて（上手い事言ってるみたい）全然楽しめなくて変な汗かいちゃった
猫がいる事を忘れてるような動き何回かしてた ここで猫だなってとこで猫出た
心臓の隙間は鼻で笑った
スローモーションのサム･ロックウェル好き ヘンリー･カヴィル（髪型）もジョン･シナも好き
ブライス･ダラス･ハワード アクションの説得力は無いけど小説家とスパイの顔使い分け好き
はしゃぐサミュエル･L･ジャクソンも好き
冒頭のCGがちょっと気になるなあと感じたのは物語の仕組み上あえてだと納得したが、やっぱり音楽とアクションの気持ち良さが無かったな 列車のシーンとかチカチカ入れ替わって見辛かった
ポスクレもなんか…なあ…
オイルファイトはステイサムを見習ってほしい
「コードネームU.N.C.L.E.」を見直したくなった
