二人のアーガイル。
何これ！面白すぎる！
二転三転四転五転。。くらいしてくる怒涛の展開。
アクションは相変わらずのキレッキレ具合。キングスマンからの引き続きの多彩なカメラアングル、飽きさせない展開と、肉弾戦もあるし、ガンアクションもあるし、その他もあるというお祭り具合！
引き出しの数が凄すぎるぞ、マシューヴォーン！
展開も練りに練られてて、少し大味なところはあるけれど、上映時間があっという間に感じられる。
えっ、これってまさかこの後も。。
スパイアクション映画の良さって、これって現実今世界のどこかでこんなことが起きてるんじゃないかと錯覚させてくれる点にもある気がしている。もちろんド派手なカーアクションも爆発もないけれど。スパイってそれだけ非現実で刺激的な世界だ。
それにしても、
ダラス・ハワードはもう少しだけでも痩せれなかったのか。ダサヘンリー・カヴィルも結構好き。
